社会医療法人同仁会 耳原総合病院 医師採用サイト

Interview

心臓血管外科

札 琢磨 2019年入職

医者があきらめた瞬間に患者はそこで絶対に助からない。だから最後まで全力投球。

当院心臓外科の井上先生は私が近大に異動した時の直属の上司で、外科医を一から教えてくれた恩人です。いろんな手術を教えてもらったんです。私が赴任する前は一人で診療科を切り盛りしておられ、助けてあげたいと思ったんです。
次に循環器内科の石原先生との関係です。循環器内科を主宰している石原先生も若くやり手であり、そういう循環器内科医がパートナーであれば、心臓外科も今以上に発展させられる可能性がある。心臓外科と循環器内科というのは切っても切れない関係で二人三脚でやっていけるのが理想であるが、それを耳原総合病院で出来ると感じたこと。
次に自宅から当院が近い点。前職は大阪市内中心地に位置しており、今日の入職において距離的な部分も多少は考えました。最終的には自分が外科医としてさらに飛躍できる環境であることを判断して、耳原総合病院に入職しました。実際入職後、循環器内科と心臓血管外科が一致団結というか、二人三脚というか、コラボレーションしている、そういう診療が出来ており、心臓外科の手術症例は飛躍的に増え、楽しく仕事をしています。

Reason ⽿原総合病院で働く理由

  • 循環器内科と心臓血管外科のタイアップ

    循環器センターとして、循環器内科と心臓血管外科がタイアップして、循環器疾患を診る事が出来る。
    前院の循環器内科医も心臓外科に好意的で、症例を数多く紹介してくれました。循環器内科と心臓外科が協力することでたくさん救える命がある、ということを前院では教えてもらった。それを糧にここで飛躍できればと思っています。

  • 各診療科との横のつながりが強い

    各診療科、縦割りで、なかなか横とのつながりが希薄な病院が多いけども、耳原総合病院は他科との横のつながりが強い。心臓外科だけで完結できない病気もたくさんあるので、そういうときに内科の先生方、整形外科の先生方、他の診療科の先生方とのディスカッションが容易にできる。それは患者さんにとっては非常にいいことですし、診療する医師にとっても安心でもあります。また、それがあるから思い切ったチャレンジもできる。診療において横断的な協力体制があることは、他に比べて耳原総合病院の強みだと思いますし、私がいいなあと思ったところです。

  • 初心忘れるべからず、若い世代からの刺激

    ここがいいところとして、この病院には初期、後期とも研修医がたくさん居るところです。医師だから病気を治すことは大事ですが、その病気だけにとらわれないで、その患者さんの人となりをよく理解し、心の内を汲み取って寄り添いながら診療にあたっている若い先生方を良く見ます。
    それは病院としての教育がいいから、ということもあるのだけども、私はそういう姿を見て「ああ、そうだなぁ」「初心忘れるべからず」そういうことに気づかされます。この様に一緒に仕事をする事で気づかされ、更に良い診療に向かうことができる。これはいいことだと思いますね。

Message ⽿原総合病院を⽬指す⼈へメッセージ

400床の中規模の地域支援病院である当院は、他科の先生と非常にコミュニケーションがとりやすく、ディスカッションが容易にできる環境にあるので、安心して診療に従事できます。私の診療科で言えば循環器内科と関係性が良く、連携が強固であり、非常に困難な症例も含めて、高度で幅広い心臓外科医療を提供できる一般市中病院です。

患者さんに対して真摯であること。診療に対して真摯であること。そして、同僚や仲間たちに対して真摯であれば、いつでも執刀はできるチャンスはあって、そういう人たちが診療の中心になってくれればいいと思う。開心術や血管手術など幅広い症例があるので、いろんなことを学んでいただける事、能力次第では段階を踏みながら早期に執刀担当して頂き、ともに外科診療に邁進していきましょう。

病院⾒学 随時受付中 医局の雰囲気、実際の現場の空気など実際肌で感じてみてください。

転職理由はそれぞれですが、Web情報、転職サイト情報だけでは実際の職場の雰囲気やご自身の働くイメージを想像しにくいと思います。病院見学希望の際、~を見たい~をメインに見学したいなどご要望に応じます。見学時間についても2時間~半日、1日など、ご希望のスケジュールを作成します。ご質問・ご相談・気になる事などなんでもお聞きください。お待ちしています。